OCA CRE留学生内定速報-㈱キューブにグラフィックデザイナーとして内定
2012年2月22日 (水)
林 芷瑩 (中国/香港)クリエーティブ科グラフィックデザイン専攻3年
職種:グラフィックデザイナー
㈱キューブにグラフィックデザイナーとして内定を頂いた林さんは、現在もインターンシップ中ですが、とてもいい経験をしてらっしゃいますので、仕事内容を伺ってみました![]()
昔から日本のグラフィックデザインに興味を持ち、留学を通じて色んな学校を通ったあげく、最終的に日本の企業に入りたくて、OCAに入 学を決意しました。
2011年の9月にアルバイト先でもあったWEB制作会社に内定を頂き、一週間後に研修生として毎日通うことになりました。
アルバイトの頃と違い、デザイン作業だけではなく、雑務から事務などもせざるを得なくなりました。そして、研修生活が始まった3日目に私の目の前にあるものが現れました。電話です。ちなみに、会社の顧客は企業が多く、ビジネスマナーと正しい敬語を使うのが当然のことです。敬語は学校では習ったことがありますが、普段はほとんど使ってないので、3日目にもう電話番という「大きい」な仕事を与えるなんて流石に焦りました![]()
しかし、私は日本人ではないと分かってて任せてきたので、ちゃんと話せなくても大丈夫かなと軽い気持ちで「がんばります」と受けました。その後は顧客のメールやり取りなども任せられました。
案の定、尊敬語と謙遜語の使い方を間違えたり、伝え方がおかしかったりしました。ただ最初の頃だし、日本人ではないしと思ってしまう部分もあって適当に誤摩化しました。
それで、ある日、私は社長に呼び出されました。私がお客さんに送ったメール内容を読んだようです。
「りんちゃん、確かに日本語が日本人のように話せてるし、コミュニケーションも出来ているから凄いと思うけど、やっぱりそれだけじゃ日本のビジネスにはなかなか通用しないよ?」と言われました。
確かに言われた通りでした。私は甘えていました。日本人じゃないから出来なくても仕方ない、日本人じゃないから考え方とやり方が違うから理解してよ。と。
こんな考えなら、結局日本で働く意味も無くなります。
そして、合わせるのは自分の意志を無くすのではなく、日本のビジネス、仕事のやり方など素直に受け入れれば、きっともっと自分のプラスになると気づきました。
社長もきっと色々考えてくれて、それでも成長して欲しいと思い、私に言ってくれました。この会社に就職できて本当によかったです。いま、敬語の使い方とビジネスマナーはまだ上手にできていませんが、前よりはだいぶ成長してると言われていま すし、お仕事ももっと任せてくれるようになってきました![]()
今年の4月から正社員として、今後も頑張っていきたいと思います。
みんな、仕事を通して成長していくんですよね。
これからも、いろいろな経験を積んで、りっぱな社会人になって下さい。
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