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2014年5月28日 (水)

淀川の調査に行ってきました

石田です。

毎年この時期に水族館・アクアリスト専攻の実習において淀川へ行き絶滅危惧種であるイタセンパラという魚の調査を行っています。

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でも、今日の話はイタセンパラのことでなく、下の写真の動物の話です。

1この鳥はアオサギです。

私たちが調査していると、アオサギが私たちの近くにいたのです。

移動して別の場所で調査していると、また、同じアオサギがいたのです。

なんか私たちの後をついてきているような感じです。

学生が近づいても、すぐには逃げようとはしないのです。

2その後、気になってこのアオサギを観察していると、いつも人の近くにます。

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とくに釣りをしている人の後ろに多いことがわかりました。

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どうやら釣り人が捨てた魚を狙っているみたいです。

たくましく生きている鳥なんですね。

考えてみれば、アオサギは、日本の野生動物が減少し、絶滅しかけている動物が多い中で、比較的よく見かけます。

調べてみると、アオサギは北海道から九州まで広く生息していて、全国で数万羽生息していると推定されています。

このたくましさが、比較的多く生き残っている理由かもしれませんね。

今後もし、このアオサギさえ減少して見られなくなったら、日本の自然環境も終わりです。

これからも、なんとかいつでも見られる鳥であってほしいと願っています。









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