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2011年4月 1日 (金)

エイプリル話

滋慶宇宙研究開発機構(JAXA)は1日、国際宇宙ステーション( ISS )の実験棟の中で、空気呼吸のできる魚であるハイギョの飼育実験に成功した、と発表した。

JAXAによると、今後の宇宙旅行や月面基地計画において食糧の調達の問題があるが、宇宙での魚類養殖が有望視されている。牛や豚などの家畜と異なり、魚類は狭い空間でも大量飼育が可能である。しかし、船内や基地内で貴重な水を、魚類飼育では、多く必要とする大きな問題があった。

そこで、空気呼吸するハイギョは、水がなくても生存可能である点に注目された。さらに、本種は生息地では、夏の乾期に地中に繭をつくり夏眠(冬眠と異なり体温の低下を必要とせず長期睡眠を行う)する習性があるため、長期の宇宙旅行のとき、SF映画でよく見られるような人間を冷蔵し眠らせるような大掛かりな人工冬眠装置は不要である。養殖飼育しないときは、夏眠させておけば長期保存が可能となる。今回の実験は、今後の宇宙開発の発展に大きく貢献する成果である。

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エープリルフール担当のイシダでしたbleah

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